高校時代に大手のパン屋さんでアルバイトをしてました
その時は学校の帰りに社員の方々が帰ったあと事務の仕事を
やってました
たぶんその時からパンの香りに誘われてお店を持ちたいと
思い始めたんだと思います
高校を卒業して早速大手のベーカリーに就職
でも機械ばかりでパン作りがなかなかさせてもらえず
手作りパンのお店に変わりました
そこは大阪の地下街にたくさん出店をしている人気のパン屋さんでした
お店を出すための修行なので製造から販売まですべてを
貪欲に学びました、周りの職人さんは変なやつに見えたでしょう
自分の仕事が終わっても時間に関係なく別の仕事をやってましたから
社長さんもそれを知ってか知らずかあちこちに行かせてくれました
パンを作っているかとおもえば地下街のお店に行ったり
なんでも経験させていただきました、朝から晩まで
その甲斐あって25歳でパンのお店を開店することになりました
その後のことはまた後ほど投稿します^^!
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